サブスクの天冥値の振り方に関する個人的所感
先日ツインエンジェルparty初打ちしてきました。
生きてます。鍋です。
早速ですが本題に入りたいと思います。
サブスクの天冥値
本日のお題はこれなんですけど、実装してからかなり経ってきました。
今回これの振り方について悩んでいると意見を頂き、こうして記事にした次第です。
- 推しに全振りする
大いにアリだと思います。なんだかんだこのゲームは日々の鍵消化がめっちゃ大事なわけですけど、モチベーションを維持するという観点から見れば推しが強くなるのは純粋にゲームをプレーする上でかなり高く寄与すると考えています。
ただし推しキャラが『アナザーダンジョンで天冥値があげれる配布キャラ』である場合は一考の余地が生まれます。
ストーリーキャラやクラルテみたいな『周回することで天冥値以外の副産物に期待できる』キャラに関しては非推奨と断言できるんですけど、『外伝キャラ』のような周回する旨みがほぼ無いようなキャラに関しては振ってもいいのかなーとか思ってたりもします。
コラボキャラに関しては『高補正の複合ステバッジ』と『異節・改典・典録』あたりの副産物をどう見るかと言う所でしょうか?
- 必要だと思ったキャラに必要だと思った分だけ投入
この記事の本題はここなんですけど、その人によって天冥ボーナスに対する価値観が違うということは念頭に置いておかねばなりません
もちろん『万人受けするボーナス』も結構存在します。ねここデュナリスみたいな『スキル採用候補が多岐にわたるキャラ』の80のスキル枠拡張は価値の高いものですし、アタッカーという役割であれば200のグラスタ枠追加はかなり火力に貢献します。
200以上は『ステータスが必要かどうか』とか『推しキャラに対する愛情』みたいなもので振るかどうか考える感じになるかと思います。
結局どうするのが正解なのか
じゃあ振り方どうすりゃええねんってなった時は、大凡のフローチャートを作ってしまうというのがいいかと思います
- 推しキャラがいるか?推しキャラの天冥値を上げたいか?上げたいのであれば現在値と目標値はいくつか?
- スキル枠の拡張やバッジ枠、グラスタ枠の拡張は必要か?必要であるなら優先順位はどんな順なのか?
上記2点を考慮しながらあらかじめフローチャートを作っておけば、サブスクの振り方に悩まずに済むと思います。
1ヶ月で振れる天冥値は5+10+10+20の合計45です(継続2ヶ月目以降)
スキル枠の拡張などの優先順位の考え方としては、以下の感じに考えていくといいと思います
- 属性や攻撃手段を問わずどのPTに入れても機能するorそれなりの効果が見込めるキャラ(ex:ねここ、ピチカなど)
- スキル枠の拡張を入れることで、採用の幅を広げることが出来るキャラ(ex:ユナ、デュナリス、マリエル等)
- グラスタ拡張によって汎用的に周回PTに組み込んで高い期待値が出せるキャラ(ex:ツバメ(AS)等)
- 現時点で天冥値をあげることが出来ない+天冥値を上げたいと思っている配布キャラ(マナ、リヴァイア、ソフィア)
結論
結局のところ『本人の裁量(気持ち)』が大事